【第(2)類医薬品】 本草かぜ内服液小児用S(30mL)〔風邪薬〕本草製薬

【第(2)類医薬品】 本草かぜ内服液小児用S(30mL)〔風邪薬〕本草製薬 【第(2)類医薬品】 本草かぜ内服液小児用S(30mL)〔風邪薬〕本草製薬 【第(2)類医薬品】 本草かぜ内服液小児用S(30mL)〔風邪薬〕本草製薬

■本剤は、お子さまのかぜによる諸症状を緩和する内服液剤です。

文責:安井貴裕(管理薬剤師)使用期限:半年以上の商品を出荷します。

※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を1点に制限しております。

※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります※開封後の返品や商品交換はお受けできません機能項目効能・効果1かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和用法・用量1次の1回量を1日3回食後なるべく30分以内、および必要な場合には就寝前に服用します。

なお、場合により約4時間毎に1日6回まで服用することができます。

[年齢:1回量]3歳以上7歳未満:4mL1歳以上3歳未満:3mL3ヵ月以上1歳未満:2mL3ヵ月未満:服用しないこと成分124mL中成分 分量 内訳アセトアミノフェン 264mgクロルフェニラミンマレイン酸塩 2.4mgジヒドロコデインリン酸塩 8mgdl-メチルエフェドリン塩酸塩 12mg無水カフェイン 40mgカンゾウエキス 320mg (カンゾウとして1280mg)保管及び取り扱い上の注意1(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。

(2)小児の手の届かない所に保管してください。

(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。

)。

(4)キャップが開けにくい場合は、キャップ部分をお湯で温めると開けやすくなります。

(5)キャップ開封時に手などを傷つける恐れがあるので、注意してください。

保管及び取り扱い上の注意2(6)計量カップは、使用後、水洗いなどして清潔に保管してください。

(7)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。

(8)開栓後は、長期保存しないでください。

お問い合わせ先1会社名:本草製薬株式会社住所:〒468-0046 名古屋市天白区古川町125番地問い合わせ先:本草製薬株式会社 お客様相談室電話:052-892-1287受付時間:午前9時〜午後5時(土・日・祝日を除く)【使用上の注意】 ※必ずお読みください(本剤は小児用ですが、かぜ薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。

)■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください   他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。

)4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください5.服用前後は飲酒しないでください6.長期連用しないでください■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

 (3)高齢者。

 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。

 (5)次の症状のある人。

    高熱、むくみ、排尿困難 (6)次の診断を受けた人。

    甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください[関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

 偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

 呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください    便秘、口のかわき、眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

  • 商品価格:205円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0

風邪薬 関連ツイート