絹100% オリジナル紋緞子生地使用 京刺繍作家 合田峰太郎作 合田峰太郎プロフィール 1928年 愛媛県生まれ 1949年 稲垣稔次郎に師事 1951年 新匠会佳賞 日展入選 1952年 京都市立美術専門学校卒業 新匠会新匠賞 日展入選 きものの裾に湧きたつようにあしらわれた美しい模様。
糸の染色から、図柄の創作、繍い上げまで丹念に仕上げられた日本刺繍の逸品。
桜鼠色の地に色糸でぼかしを施し瀬戸の島々を表現。
金糸の駒縫いで波頭を、そして波や島の松などを色糸で一つ一つぼかしを施したり、様々な技法を駆使し、精緻な刺繍で縫い上げた、他には例を見ない逸品物の色留袖です。
100色近い色糸を使っていますが、絶妙な配色で、豪華な上にも上品で格調の高い色留袖に縫い上がっています。
家宝として代々伝えていただきたい日本刺繍最高峰のお着物です。
※商品の管理上、絵羽仕立てにしておりませんので、柄の合わせ目に地の黒色が出ておりますが、仕立ての際にはきれいに柄が合います。
※商品写真はできる限り現品を再現するように心掛けておりますが、ご利用のモニターにより若干差異が生じる場合がございます。
予めご了承ください。
『家宝として代々伝えていただきたい究極の日本刺繍の美』
@Nemuriris トランプ柄の着物、初めて目にしました。肩から下げてるカバンもお洒落で、とっても良いと思います。
@amanatu_mikan_ 2019/03/21 14:52
着物ジークンマン‥うーん
スキル修正くるまでは水着ジャンヌって上位がいるからなぁ@paunay77 2019/03/21 14:48
本日は、先日月見のくら(@kimono_tsukimi)様でお迎えした着物でお出かけです(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°
初めての着物外出……どきどきです。
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#着物女子 https://t.co/2KLI1ddyj9@_laden__ 2019/03/21 14:50
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