社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方 時間、やりがい、収入を自由に組み合わせるモジュール [ 佐藤達郎 ]
時間、やりがい、収入を自由に組み合わせるモジュール 佐藤達郎 あさ出版シャチク モ フリー モ イヤナ ボクタチ ガ メザス ダイサン ノ ハタラキカタ サトウ,タツロウ 発行年月:2014年06月 ページ数:199p サイズ:単行本 ISBN:9784860636982 佐藤達郎(サトウタツロウ) 多摩美術大学教授(広告論・マーケティング論・メディア論)。
作家/研修講師。
クリエイティブ・ディレクター。
コミュニケーション・コンサルタント。
一橋大学社会学部卒業後、アサツーディ・ケイに入社。
コピーライター、クリエイティブ・ディレクターを経て、クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として、約200名の部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当する。
2004年には青山学院大学にてMBAを取得。
その後、2009年に博報堂DYに移籍し、エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務め、2011年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 幸福な職業人生をつくりだす「モジュール型ワーキング」(働くことは、「自分という会社」を経営すること/あなたは今、危険な下請け会社状態 ほか)/Work1 自分を“マーケティング”する(SWOT分析で、自分の現状と環境を分析する/目指すべきタイプを知る)/第2章 彼ら彼女らはどう働いているのか?(専門性追求拡張タイプー本田由佳さんの場合/本業キープ拡散タイプー三宅正さんの場合 ほか)/Work2 タイプ別実践ステップ(専門性追求拡張タイプ実践ステップ/本業キープ拡張タイプ実践ステップ ほか)/第3章 幸せに働くために(大切なのは、「収入の確保」×「やりがい」×「働き心地」/「必要な収入」は自分で決める ほか)/Work3 最適な組み合わせを模索する(MPM分析で、自分なりの働き方を模索する) 「会社員」「独立・起業」の二者択一に“正解”はない。
モジュール型ワーキングは、自由な職業人生デザインのための、クリエイティブで“しなやか”な解決法だ。
本 人文・思想・社会 社会 労働
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社畜 関連ツイート
@HaruharuS36 あ、いやwwww社畜つらいよなってwwww
@tmmh01110908 2019/03/21 08:13
@akozangyo 1年経たずで社畜に堕ちていく様は草も生えない
@siberia_pierce 2019/03/21 08:14
社畜は今日も頑張る
@TyamenL 2019/03/21 08:15